雪白いち
あらゆるものが捨てられる「屑篭の森」に置き去りにされた幼い少女イブ。彼女を拾い育てたのは、死期が迫る老骨ドラゴン・ネムだった。種族を超えた親子として絆を深め、健やかに成長するイブ。しかし、平穏な日々は長く続かず、ネムとの悲しい別れの時が訪れる。だがイブは驚きの行動に出る。ネムの魂を呼び戻し、骨だけの姿になった彼と共に「魔女の相談屋」を開業。イブはネムの「マナ娘」として、竜脈(コネ)を求めて異世界を巡る冒険へと旅立つ。心温まる親子の絆と成長を描く、唯一無二の成り上がり育成ファンタジーだ。