紺吉
古書店を営む寡黙な店主・物部正太郎と、彼を手伝う少年・シロ。一見穏やかな二人の裏の顔は、人を鬼に変える忌まわしき「鬼書」を回収し、生まれた鬼を狩ることだ。正太郎は鬼と戦い、シロは鬼を喰らう。彼らは鬼書を巡る怪奇な事件に巻き込まれ、鬼たちの恐ろしくも切ない物語と対峙していく。和風ホラーとアクションが融合した、猟奇的で幻想的な世界観に引き込まれること間違いなしだ。