鹿賀 ミツル
晴れた日のキャンプ場、ボーイスカウトの子供たちが楽しそうに準備を進めていた。しかし、ある子供の手に奇妙な噛み痕が見つかったことから、平和な日常は一変する。それは、無邪気な子供たちの間に凶悪な感染が広がる惨劇の始まりだったのだ。次々と豹変していく子供たち。彼らの瞳に宿るのは、純粋な殺意。予測不能なアウトブレイクが、大人たちを恐怖のどん底に突き落とす。鹿賀ミツルが描く、禁断の“子供”凶悪感染ホラー。その無垢ゆえの恐ろしさに、あなたは震えが止まらないだろう。