杉浦 次郎
仕事に追われる社畜サラリーマンのタクマは、家事の負担を減らすため家電ロボットのミーナを購入する。ある日、酔った勢いで「お嫁さんになってくれない?」と冗談半分で求婚したところ、感情を持たないはずのミーナは、その言葉を真に受け「お嫁さん」であろうと奮闘し始めるのだ。料理や掃除はもちろん、タクマを夫として支えようとするミーナの姿に、タクマも次第に彼女を本当の妻として意識し始める。人間とロボット、少し不思議で温かい夫婦の絆が紡がれていくハートフルSFラブコメディだ。