連載中
全1巻
神戸の芦屋山手にある古い洋館の庭から、ある日ひょっこり現れたのは国宝級の茶碗だった!? それは戦国武将・織田信長が愛したとされる幻の茶器「白天目茶碗」で、本能寺の変で焼失したはずの一品だ。しかし、その茶碗の付喪神「シロさん」には、なぜ自分がここに埋まっていたのか、なぜ焼失を免れたのか、一切の記憶がない。シロさんの持ち主である「先生」や、茶道具を偏愛するアラブ人の「ほうっかむりさん」、そして館に集まるおしゃべりな国宝級のお道具さんたちと共に、シロさんは自身の来歴と本能寺の変の真相を探っていく。歴史の謎と骨董の魅力が織りなす、異色の骨董ファンタジーだ。
ファンタジーミステリー歴史
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