eruko
商社で事務として働く堤さんの部署に、仕事は完璧だけど自分にも他人にも厳しい鬼上司・高杉さんが転属してきた。その存在に堤さんは毎日胃がキリキリだ。しかし、高杉さんが不意に見せる優しさや気遣いに、堤さんの心は次第にときめき始める。クールな高杉さんの意外な一面に翻弄されながら、堤さんの恋心は加速していく。社内イベントやちょっとした会話のたびに、二人の距離は少しずつ縮まっていくのだ。これは、ハイスペック上司と平凡女子が紡ぐ、心臓に悪いほど甘酸っぱいむずキュンオフィスラブコメである。