ぽんこつポン子
完結
全10巻
「静かに余生を送りたい」妻に先立たれた頑固じいさん吉岡ゲンジは、海辺の田舎町で一人暮らしをしていた。そんな彼の元に、ある日突然やってきたのは家政婦ロボットのポン子! 息子たちが心配して送り込んだポン子は、首が取れたり料理ができなかったり、やることなすこと「ぽんこつ」でゲンジを振り回す。最初は迷惑がっていたゲンジだが、ポン子とのドタバタな日々に少しずつ心がほぐされていく。ポン子もまた、町の人々と触れ合いながら、その愛らしい「ぽんこつ」ぶりでみんなの心を掴んでいくのだ。ちょっぴり未来の田舎町を舞台に、不器用だけど温かいロボットと頑固じいさんの交流を描く、心温まるスローライフコメディである。
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