syo5/二宮敦人/八川キュウ
武蔵野七十字病院には、生と死に対し正反対の信念を持つ二人の医師がいた。一人は「死神」と呼ばれる桐子修司。彼は余命宣告された患者に、無理な延命ではなく残された時間をどう生きるか問いかける。対するは「奇跡の手」を持つ副院長・福原雅和。彼はどんな状況でも生を諦めず、最後まで病と戦い抜くことを患者に勧める。究極の選択を迫られた患者たちは、それぞれの医師の言葉に何を決断するのか。命の尊厳と向き合う、深く感動的な医療ドラマだ。