絶滅世界で食パンを
完結
全3巻
世界は滅びたが、運良く生き残った姉妹イカルとアトリ。しかし、彼女たちが暮らしていた「ソゴシエの里」は、本を読むことや自由な恋愛が禁じられたディストピアだった。そこから逃げ出した二人は、過酷なサバイバル生活へ。食べ物がないと未来はない。そんな時、姉妹が出会ったのは、なんと大量に備蓄された「食パン」! 喜びも束の間、食パンは二人にとって未知の食べ物。食べ方すらわからないのだ。 トースターも調味料もない終末世界で、姉妹は知恵と工夫で食パンと格闘する。これは、絶望の淵で食パンの可能性を追求する、心温まる終末グルメサバイバルストーリーだ。
グルメ日常SF
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終末サバイバル料理少年