Ryuki/宮月新
私立聖新高校2年C組の生徒たちは、担任教師によって恐ろしい「自殺暗示催眠」をかけられてしまう。泣く、立つ、座る、水を飲むといった日常の何気ない行動が、死を招く「シグナル」となっており、その数はなんと100種類。シグナルが発動すれば、自ら命を絶ってしまうのだ。催眠を解く方法はただ一つ、クラスメイトの中で最後のひとりになること。次々と仲間が命を落とす中、生徒たちは疑心暗鬼に陥り、生き残りをかけた壮絶なデスゲームが幕を開ける。極限状態での心理戦が息をのむサイコサスペンスだ。