ちばてつや
東京に引っ越してきた大学生の郁は、ある日から幽霊が見えるようになる。そんな彼の前に現れたのは、夜な夜な歩道橋に立つ幽霊・三森だった。戸惑いながらも孤独な三森を家に招き入れた郁。しかし、毎晩23時45分になると三森は歩道橋へ引き戻され、自身の死の瞬間を繰り返してしまう。郁は三森を永遠のループから救い出そうと奔走するが……。生と死、そして愛が織りなす、切なくも温かいゴースト・ラブストーリーだ。