御茶漬海苔
「暗黒辞典」という恐ろしい本を知っているか。それはいつから存在するか誰も知らない。ただ、人間のあらゆる恐怖を貪り、手に取る者を闇の世界へと誘うのだ。 ある時は古本屋に、ある時は真夜中のコンビニにひっそりと置かれ、ページを開けば日常に潜む身近な恐怖から、想像を絶する怪奇現象まで、様々な物語が展開される。 トイレ、人形、心霊写真、蟲男爵など、多種多様なエピソードが読者の心の闇をえぐり、じわじわと恐怖が迫りくる。 御茶漬海苔が描く、唯一無二のトラウマホラー体験だ。