澤村伊智/片岡 人生/近藤 一馬
とあるバーで働く比嘉真琴は、一見風変わりな女性だ。しかし彼女の正体は、日常に潜む怪異と対峙する霊媒師。ある日、駅員からの相談で朝の満員電車に乗り込んだ真琴は、誰も寄りつかない優先席に潜む見えない“ソレ”の気配を感じ取る。オカルトライターの野崎と共に、彼女はおもちゃのバットを手に怪異へと立ち向かうのだ。呪われたビル、都市伝説の真相――次々と現れる不可解な現象に、真琴は独自のやり方で挑んでいく。美麗な作画で描かれる、ポップでどこか爽やかな新感覚ホラーミステリーだ。