夏元雅人
無気力な日々を送る高校生・伊野仁平は、ある日、電車に飛び込もうとした老人を助ける。しかしその老人は、自らを余命一ヶ月の殺し屋だと語り、助けた伊野を「一ヶ月後にキッチリ殺す」と宣告するのだった。半信半疑の伊野だが、老人に乗っ取られたスマホには、彼を日々いじめる同級生の死体と、刻々と減っていく自身の余命が表示され始める。退屈だった日常は一変、死のカウントダウンが始まるデスバイオレンスアクションだ。